先輩インタビュー:宮崎 幸子|社会福祉法人永甲会【採用情報】

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【施設名】生活介護事業所 サクラノ園
【部署・役職】 グループリーダー
【入社年度】  H22年3月1日
【氏名】 宮﨑 幸子  【年齢】38才
【資格】 介護福祉士、ホームヘルパー2級
他では絶対に経験できない
人間関係を築ける
魅力的な職場です

介護の仕事を選んだ理由を教えてください。

以前は、社会福祉協議会にいました。子供も大きくなってきたことで、何か資格を取りたいと思っていました。

 

永甲会に来てどんな印象でしたか?

前職はお年寄りのお世話でしたが、ここにきて知的障害の方や重度の方がみえたので初めの三日ぐらいで「私、続けられるかな?」というのが正直なところでした。前は静かなところにいたのに、ここは毎日すごく賑やかな声が聞こえてきました。続くかなと思いつつ、今まで続けてこれたのは、徐々に利用者さんが、純真な方ばかりだということが分かってきて、そこに自分が惹かれてしまったからだと思います。里人さんとの関係作りに試行錯誤の毎日だったのですが、関係が出来上がった時の喜びは他では絶対に経験できないような人間関係が築けるので、すごく魅力でしたね。一生懸命にご本人を知ろうと、半年ぐらいは何がいやで、何が好きか。何で笑っているのか。そういうのを右から左から斜めから見ているという毎日でした。

現在の仕事内容をお尋ねします。

午前と午後に分けて、創作やリサイクル活動、地域に根ざした活動をしています。その内容を考えたり、里人さんの体、情緒のことをくみ取りながら他部署と連携してケアの方法を練っています。生活相談部があるのでそちらと連携を取り、親御さんに「最近、こうですが」とか伝えたりしています。里人さんは、9時半から3時15分ぐらいまでいらっしゃいます。そのあとは、アシスメントシートというのがあり、それに基づいて支援をさせてもらっているので、それが今、合っているのか。今日の様子などをグループ間で話合うことも大事な仕事です。

現在の職場の雰囲気を教えてください。

人間同士が一緒にやっていく職場ですから、いろいろなことがありますが、職員同士が情報交換して和気あいあいとやっています。

 

永甲会の理念のもと 心掛けていることを教えてください。

常に里人さんの立場にたって考えることは当然ですが、ここは話せない方がほとんどなので言語のコミュニケーションよりも非言語つまり、「言葉じゃないコミュニケーション」が大切になってきます。何をしてほしいのか、何を望んでいるのかを探っていくという意味で、永甲会の理念を大事にしています。

介護の仕事で魅力・やりがいを感じるのはどんなところですか?

里人さんと日々接して、いろいろな部分が見えてきます。そのおかげというとおかしいですが、自分も成長していくことが実感できるし、大きな広い視野で見ることを身に付けさせてもらっています。何よりも里人さんから、「この人、分かってくれるんや!」という表情とかがこちらに伝わってくると何にも換えられない幸せな気持になります。

 

今後の目標はなんですか?

現在、知的障害者援助専門員の資格取得に向けて勉強中です。1月に受験しますが、合格を目指して頑張ります

リーダーとして、部下の育成で心掛けていることは?

まずは、信頼をしていろいろなことを任せながら、でも「それはどうかな?」と思う所はちっちゃな声で「さっきのことやけど」とちょこちょこアドバイスさせてもらっています。私を含めて5名いますが、経験豊かな方が多いので、信頼してやっています。

 

現在、就職活動中の方へ一言アドバイスをお願いします。

とにかく、現場を自分の目で確かめてみて、肌に心に何か感じるものがあれば是非そこでトライするのが一番いいのかなと思います。