先輩インタビュー:城野 芳典|社会福祉法人永甲会【採用情報】

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【施設名】 特別養護老人ホーム かすみの里
【部署・役職】 生活相談員
【入社年度】 H18年3月1日
【氏名】 城野 芳典  【年齢】 40才
【資格】 介護支援専門員、介護福祉士
里人さんの選択を大切に
一人一人が自分の生活リズムで
過ごせるためのお手伝い

介護の仕事を選んだ理由を教えてください。

大学を出た時も福祉に興味はあったのですが、踏み込む勇気がなくて別の業界の会社に入りました。退職した時に前理事長から永甲会へ就職しないかとお話しをいただきました。もともとおばあちゃん子でしたし、子供の頃から近所のおじいちゃん、おばあちゃんには可愛がられていました。こういう体験も背中を押してくれました。
前職は営業だったので頭を下げてとにかく数字を上げないといけない仕事でしたが、今は里人さんから「ありがとうね」と言葉をいただけるのが、すごくうれしくてここにきてよかったなと思える瞬間です。

 

現在の仕事内容をお尋ねします。

生活相談員として里人さんのいろいろなお手伝い、入居申し込みの対応、ショートステイの入退去の調整、あとはリーダーや職員への指導等が主な業務です。

日ごろより心掛けていることを教えてください。

里人さんは人生の大先輩なので、言葉づかいや接し方には気をつけています。ケアをしようとするとどうしても上からものを言ってしまいがちなので、自分も気をつけていますし、職員ともこのことはお互いに注意をするようにと話しあっています。

 

スタッフへの接し方で心掛けていることは?

どうしても私が行くと皆が構えてしまうので、こちらから冗談も言いながら何でも話してもらえるようように心掛けています。気を使うことが多い環境なので、少しでも心にひっかかる事がある様子があれば、声かけするようにしています。

「永甲会」のよいところを教えてください。

とにかく家庭らしい雰囲気があり、施設に入ったということを感じさせないところです。そして、やることをあまり決め込まずに里人さんの自由な選択を大切にして一人一人の生活リズムに沿った時間を過ごしていただいています。

 

今後、永甲会をどのような施設・センターにしていきたいと思いますか?

高齢者さんの需要は、これからも増えてくると思うので新施設を作ることもあるかもしれません。もっとスタッフを充実させないといけませんが、地域の方々に頼りにされる存在になるチャンスは確実に広がります。私自身も福祉・介護の場でより幅広く活躍していきたいと思っています。

現在、就職活動中の方へ一言アドバイスをお願いします。

福祉そのものに対するイメージが、ネガティブな部分が強いのが現状だと思います。しかし、高齢化社会になっていくと、ポジティブな部分がどんどん出てきます。これからはどなたでも必ず身内や身近な方が介護の必要な状態になってきます。その時に福祉の仕事を経験していれば、そういう方々の支援が出来ますし、社会のニーズにも対応できます。また、家庭でも介護現場の経験で、おむつ交換一つとってもすごく役立つと思います。もちろん、仕事はきびしい部分もありますが、それ以上に得るものが多いと感じます。このような仕事はなかなか他にはないと思います。
私もいろいろな仕事を経験してきましたが、給与はよくても休みがないということもありました。10年、20年先を考えると、仕事をすることで確実に自分の身になり、社会に貢献でき、自分の生活にも直結する福祉・介護の仕事に興味を持って、是非、現場を見に来てほしいと思います。